【名探偵コナン】赤井秀一への愛が半端ない作者の思い入れとは?

名探偵コナン赤井秀一

 

コナンの中でも指折りの人気キャラクターであるFBI捜査官の赤井秀一

 

700ヤード離れた場所から的確に小さなターゲットを撃ち抜く等、狙撃の腕前はピカ一で、コナンの強い味方の一人です。

 

過去には、黒の組織にコードネーム「ライ」として潜入していたこともあり、その際には、組織の構成員、宮野明美と交際していました。

 

その前には、FBIの同僚、ジョディ・サンテミリオンと付き合っていたことも。

 

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作中内でもモテキャラとして描かれていますが、これには、コナンの原作者、青山剛昌先生の強い想いも込められていました。

 

赤井秀一がお気に入りキャラ、と公言している青山先生。

 

そんな赤井秀一は、青山先生の大好きな作品「機動戦士ガンダム」のオマージュキャラクターなのです。

 

ガンダムの中に登場する「シャア・アズナブル」。

 

彼の異名は「赤い彗星」であることはガンダムファンならご存知でしょうが、この「赤い」が赤井秀一に由来しているのです。

 

そして、シャア役の声優は、池田秀一さん。

 

赤井秀一役の声優を担当していることでもお馴染みですが、池田秀一さんの下の名前をそのままキャラ名に引用しているのです。

 

名探偵コナン赤井秀一

 

赤井秀一とガンダムの関係はこれだけではありません。

 

シャア・アズナブルの本名は、キャスバル・レム・ダイクン。

 

ここにも、赤井秀一に関する要素が含まれているのです。

 

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まず、キャスバルは、赤井秀一が変装した時の姿である大学院生「沖矢昴(オキヤスバル)」に由来。

 

さらに、赤井秀一が黒の組織に潜入していた時に、本名として使っていた「諸星大(モロボシダイ)」

 

これも、シャアの本名の一部、ダイクンから由来しています。

 

宮野明美は交際している時、赤井秀一のことを「大君(ダイクン)」と呼んでいました。

 

ちなみに、「諸星」は、「赤い彗星」の「彗星」から取ったとのことです。

 

原作ファンなら当然知っていることですが、公安警察官の安室透とも深い因縁があるのが赤井秀一。

 

安室透のモデルも、ガンダムキャラのアムロ・レイ。

 

アムロ・レイとシャア・アズナブルもライバル同士だったため、名前だけではなく、関係性にもガンダム要素を織り混ぜているのです。

 

大好きな作品の内容をここまで組み込むとは、青山剛昌先生にとって、赤井秀一がどれだけ思い入れの深いキャラクターかということは明白でしょう。

 

ガンダム要素は原作における謎の伏線の一つとなっていて、ストーリーの展開に関する重要な鍵となっています。

 

コナンファンなら絶対にチェックしておきたいポイントの一つです。